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活動日誌

支部新人役員ご挨拶

10月23日におこなわれました政経フォーラムにて新たに渋谷総支部の役員となった4名より皆様にご挨拶させていただきました。
初めての大勢の前でのスピーチに緊張を隠せない様子でしたが、それぞれの思いと覚悟を伝えさせていただきました。
4人にとっては記念すべき第一歩となったこの日の感想を各々に書いてもらいました。

青木勲(あおきいさお)/青年部副部長

「ありがとうございます」の一日でした。
応援しに来てくれた家族、友人、地域の方々。ありがとうございます。

スピーチはとても緊張しました。何度も家で声を出して練習したので、ガチガチでしたがやりきれました。
こんなに大勢の方々の前で、わたしの想いを話させていただく機会をいただいたことに感謝です。
そして、共感してくれた何人もが話しかけてくれたことを、とても嬉しく感じました。
器用な人間ではありません。等身大の自分でみなさんと向き合わせてください。

「自民党に期待してくれている人が、支えてくれている人がこんなにいるんだ」ということを忘れず、今後の政治活動を行っていきます。
皆様、本当にありがとうございます!!!

松本翔(まつもとしょう)/青年部副部長

2018年10月23日、現職の衆議院・参議院の先生方、東京都連の先生方をはじめ、多くの来賓の方々がご出席されるなか、政治家として初めてスピーチさせていただきました。

まず私たち新人候補の出番の前には、来賓の先生方、現職の区議会議員の先生方による力強いスピーチ。自分も人の心を動かすような伝え方をしなければ、と痛感しながらの登壇となりました。

そして私自身のスピーチといえば、不慣れでお聞き苦しい部分も多々あったかと思います。これからは、この日を出発点として、皆さまの指導も受けながら成長していきたいと思います。

そしてこれから何年経っても、緊張しながら初めて演台に立ったこの日の気持ちを忘れずに、政治活動をしていきたいと思います。

長島洋平(ながしまようへい)/青年部副部長

10月20日に自民党公認候補の面談を受け、その3日後に今回の政経フォーラムが開催されました。今まで政治に関わる仕事や、政経塾への参加もしたことがありませんので、政治とは何か、政治家はどのような仕事をしているのか、恥ずかしながら何もしらない状態でございました。
非常に多くの方が政経フォーラムに参加され、国会議員の方たちから私たち新人候補を応援しますと言っていただけた事で、初めて政治家としての一歩を踏み出したのだなと実感をしました。
それとともに他の新人候補の方よりも知識も無く、スタートも遅いので焦りを感じました。
生まれ育った渋谷区への思いは誰よりも強く、魅力的な街づくりに少しでも役立てる活動が出来るように意識が変わりました。

 

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