東京政経フォーラム

12月6日、東京プリンスホテルにて自民党都連主催による「東京政経フォーラム」が開催されました。
来年の統一地方選挙と参院議員選挙の必勝を期した会として、安倍総裁、麻生副総理、鴨下都連会長などが次々とご来場頂いた支援者の方々に日頃からの温かい応援とご支援に感謝を述べるとともに、来年の選挙に向けて激励の言葉を述べました。
来年の選挙に挑戦予定の現職・新人候補予定者たちが壇上で紹介され、渋谷総支部からも来年の統一地方選に向けて、木村正義、丸山高司、下嶋倫朗、斎藤竜一、一柳直宏、藤井敬夫、斉藤貴之、青木勲、松本翔、長島洋平、の10名が壇上にて紹介されました。
参加者のコメントをいくつか抜粋してご紹介させていただきます。
・木村正義
間もなく、平成最後の年末を迎えようとしています。
すっかり冬型の気候になり、師走の風が身に染みるとはこのことでしょうか。
過日、統一地方選挙に向けて自民党都連の総決起大会が、盛会の中、開催されました。
年が明ければ、あっという間に戦いが始まります。みんなで頑張ろう。
・丸山高司
舞台中央に大きく飾られた「勝つ」の文字に、いよいよ決戦が近づいてことをひしひしと感じました。まずは、4月の初戦に勝利し、7月の完全勝利を勝ち取るためにも、全身全霊をかけてこの初戦に挑み何としても勝ち抜く覚悟です。
・藤井敬夫
先般の自民党フォーラムに参加して責任政党としての自覚を再確認すると共に、2期目に挑戦いたします。今後も区民の皆様のお役に立てるよう謙虚な気持ちを持ち続け、ていねいな区政を心がけ頑張ってまいります。
・下嶋倫朗
商店街には『ジングルベル』が流れ、すっかり師走の街になりました。
あちらこちらにポスターが貼られ、政経フォーラムで応援頂き、身が引き締まります。年が改まると、あっという間に本番。気ばかり焦ってしまう昨今です。
金澤翔子さんの『書』「勝つ」に勇気を頂きました。
新人候補予定者たちにとっては先日の渋谷の政経フォーラムに続いて多数のTOKYO自民党の支援者そしてマスコミの皆様を前に一層身の引き締まる思いをしたことでしょう。
毎日が新しいことへの挑戦・勉強の日々である彼らに引き続き温かい御指導と御鞭撻の程何卒宜しくお願いいたします。
渋谷の新人候補予定者の中から当日登壇させて頂いた3名のコメントをご紹介させていただきます。
・青木勲
足元の悪い中、5000名を超える方々にご参加いただき、感謝するとともに自民党への期待を強く感じました。希望にあふれ誇りある日本を皆様と共に創り上げるためにも、自民党が渋谷区を牽引していかなければいけません。
新人でまだまだ繋がりの少ない私ですが、この会で何人もの方々が協力を申し出てくださいました。皆さまの期待に応えるべく行動してまいりますので、ご指導よろしくお願いします。
・松本翔
初めてこのような大きな会に参加しましたが、政治の持つ力、人の持つ熱量を肌で感じさせていただきました。自民党公認候補予定者として舞台に上がる機会をいただき、改めて身を引き締めた次第です。
私は会社員、マラソンランナー、一歳の子供の育児という経験を生かしての挑戦となりますが、 同い年・同じ【翔】を名前に持つ書道家「金澤翔子」さんがパーティー会場でしたためた【勝つ】を体現するため、最大限努力していきたいと思います。
・長島洋平
安倍総理、森・麻生元総理などの多くのご来賓による激励のスピーチ、様々な候補者による決意表明を聞き、非常に勉強になるフォーラムでした。
【世界一の都市・東京】にするために私は何が出来るか、常に考えながら引き続き研鑽を積んでいこうと感じました。