中村 たけし
なかむら たけし
中村 たけし(なかむら たけし)
私は、「強いまち」を作りたい。
経済がつよい、災害につよい、教育につよい、国際化につよい。
私は、「強いまち」は「違いを認め合い、活かしあい共生するまち」だと思います。
渋谷は、
「若い世代」と「経験ある世代」
「ビジネスの街」と「住みよい街」
「世界の街」と「古きよき和の街」
それぞれの「ちがい」の集積が一つの渋谷という共同体=コミュニティを作っています。
コミュニティを作るためには、違いを認め合って活かし合うことが必要です。
世界に開かれたまち「渋谷」。相互理解からつくる共生のまち「渋谷」。
「強いまち、しぶや」を実現します。
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1976年4月28日生まれ(仙台市生まれ)
幼稚園〜高校卒業まで静岡県磐田市で過ごす。小学校ではサッカー部、中学生・高校生の時は野球部に所属。
【学歴】
静岡県立磐田南高等学校 卒業
明治大学 政治経済学部経済学科 卒業
米国オレゴン大学政治学部卒業 卒業
早稲田大学大学院 政治学研究科 公共経営専攻 修了
【職歴】
2001年~2004年
日本ヒューレット・パッカード株式会社
(営業/マーケティング 災害復旧システム構築)
2004年~2014年
モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社
(シニアアソシエイト 不動産投資・企業再生)
2014年~2017年
インベスコ・グローバル・リアルエステート アジアパシフィック・インク
(バイスプレジデント 資産運用・不動産投資信託運用)
2017年~2019年
WeWork Japan 合同会社
(シニアディレクター コワーキングスペース運営)
2019年~現在:渋谷区議会議員
【活動】
2008年~2016年
公益社団法人 東京青年会議所(第66代 2015年度理事長)
2016年~2016年
公益社団法人 日本青年会議所(監事)
2016年~2016年
国際青年会議所 国連事業関係会議議長
国連グローバル・パートナーシップ・サミット議長
【家族】
妻、一男(7歳)、一女(4歳)
【現在の主な役職】
渋谷区議会自由民主党議員団 副幹事長・政調会長
【所属委員会】
総務委員会委員長
官民連携事業調査特別委員会
議会運営委員会
五輪・パラリンピック対策特別委員会 副委員長(2019-2021)
福祉保健委員会 副委員長(2019-2021)
交通公有地問題特別委員会 委員(2019-2021)
自由民主党 東京都渋谷区第31支部 支部長
自由民主党 東京都支部連合会 青年局 研修副委員長
早稲田大学 パブリックサービス研究所 招聘研究員
東京渋谷ライオンズクラブ会員
公益社団法人 東京青年会議所 理事長(66代、2015年)
公益社団法人 東京青年会議所 渋谷区委員会委員長(2012年)
公益社団法人 日本青年会議所 監事
国際青年会議所 国連事業関係会議 議長
中村たけし とは?
428(しぶや)の日にサラリーマン家庭に生まれる。
住宅団地で同年代の友とすくすく育つ。町の子供会は最大200人。
技術より体力と忍耐力。チームワークの大切さを習得。
若者の街シブヤを知る。一般的な大学上京組。
世界と日本の違いを知る。日本の良さを知る。
中村たけし がやってきたこと
17年間金融・不動産業界で国際ビジネスに従事いたしました。
・WeWork「コミュニティ型ネットワークの重要性を実感」
・日本ヒューレットパッカード(IT)「災害時のビジネス継続システム構築に従事」
・モルガン・スタンレー(証券・不動産投資)「恵比寿に10年、街の再開発、不動産価値の向上に従事」
社会活動歴
10年間青年会議所で地域をよくする活動をいたしました。
(公社)東京青年会議所 渋谷区委員会委員長「氷川神社で地域の皆様と一緒に相撲大会」「災害時における街の協力体制構築=渋谷セーフティネットワーク」
(公社)東京青年会議所 理事長(平成27年)「開かれた都市東京・相互理解からつくる共生社会の実現」
(公社)日本青年会議所 感じ(平成28年)「熊本地震をはじめとする自然災害時のホランティアを日本の青年で」
国連においてグローバルパートナーシップサミット議長(平成28年)
中村たけし は実現します!
国、都、渋谷のつながりをつくります。
強いまちを作るためには、持続可能な解決方法で目標を達成することが必要です。
区民の皆さんの課題解決のために、私は「国、都、しぶや」が繋がっていなければ「強いまち」は作れないと思います。政権を担う自民党の議員として、国と東京都と渋谷区をつなぎ、一時の時勢ではなく長期的視野に立った政策実現力をもって区政に取り組みます。
「しぶや」としてのコミュニティ=現代版ご近所づきあいをつくろう
渋谷に新しい地域コミュニティを作ります。古き良き顔を合わせるつながりと、時代の流れに合ったデジタルのつながりによる「現代版ご近所付き合い」をつくります。世代を越えて地域がつながり、住民と来街者がつながる。それが災害にもつよい渋谷コミュニティーを作ります。必要なのはつながりを作れる人=コミュニティマネージャーです。
シンプル、あるものを活用、つながり方を現代版に。
これから社会を担う渋谷の若者と、これまで渋谷を支えてきた皆様がつくるコミュニティの街渋谷を作りましょう。